メインコンテンツにスキップ

タスクの活用方法

今週アップデートされました

業務で利用できるタスクの活用方法についてご案内します。

1.タスクのステータスを設定する

業務の進捗に合わせてステータスを変更したり、業務内容に合わせてカスタマイズできます。適切に設定することで、状況をひと目で把握できるようになります。

  • タスクの基本ステータス

    基本ステータスは「待機」 「進行中」 「フィードバック」 「完了」 「保留」の5種類です。それぞれのステータスに意味付けを行うことで、チーム内での認識を揃えながらタスク管理が行えます。

  • タスクのステータスをカスタマイズ

    基本ステータスに加えて、業務内容に合わせたステータスを新しく作成したり、名称を変更できます。(ステータスのカスタマイズ方法についてはこちら

2.進捗率を変更する

作業の進捗率をプロジェクト参加メンバーに共有できます。進捗率は10%ごとに手動で変更できます。

また、タスクを完了処理すると、進捗率は自動で100%になります。

3.タスク更新履歴はコメントで確認する

タスクの「ステータス」、「担当者」、「開始日」、「期日」、「優先順位」を変更すると、その履歴はコメント欄に自動で記録されます。

コメント欄に業務に関する共有や会話の履歴を残しておくことで、タスクに情報がまとまり、引き継ぎや同じ作業を行う際に参考になります。

4.参加中のすべてのタスクをまとめて確認する

参加中のプロジェクトに登録されているすべてのタスクは、「コレクションビュー」の「全体タスク」から一覧で確認できます。(全体タスクについてはこちら

こちらの回答で解決しましたか?