業務環境で利用できるタスクの活用方法についてご案内します。

１．タスクのステータスを変更する

タスクの進行段階に合わせてステータスを変更すれば、追加で報告しなくても進捗状況を共有することができます。

２．進捗率を変更する

タスクのステータスに応じて進捗率を変更することで、詳細な進捗状況も共有することができます。進捗率は１０％単位で変更することができます。

３．タスクに関する詳細内容は、コメントの共有および確認をする

タスクの変更履歴はコメントで記録されます。関連追加共有事項もすべてコメントで記録しておけば、今後、似たようなタスクを進行する際に参考タスクとして簡単に活用することができます。

４．登録されたタスクをまとめて確認する

自分が参加しているプロジェクトに登録されたすべてのタスクを一度にまとめて確認することができます。（プロジェクト内のタスクをまとめて見る方法はこちら）