メインコンテンツにスキップ

タスクを登録する

一週間前以上前にアップデートされました

タスクは、担当者や開始日・期限・進捗率までリアルタイムで共有できます。

また、業務に合わせてステータスを10個までカスタムして設定ができます。


業務効率を大きく高める、morningmateの代表的な機能「タスク」について見ていきましょう😊

1.タスクを作成する

プロジェクト内の「投稿を作成」から 「タスク」を選択します。

  • タイトルを入力する

    タスクをタイトルに入力します。

Tip!

チームやメンバー間でタスクタイトルの命名ルールを決めておくと、後でタスクを確認したり、検索したりする際に見つけやすくなります。

  • タスクのステータスを選択する
    業務の進行状況に応じて、ステータスを選択します。

    選択しない場合は、「リクエスト」でタスクが登録されます。
    業務に合わせたステータスのカスタム設定も可能です。詳しくはこちらをご覧ください。
    最大で10個までステータスを追加したり、編集することができます。


  • 担当者の追加

    業務を行う担当者を追加します。1名もしくは複数名を同時に指定することができます。

Tip!

‐「タスク」タブ画面で、自分が担当しているタスクや、自分が依頼したタスクだけに絞って確認できます。詳しくはこちらをご覧ください。

  • 開始日/期日の追加

    タスクごとに開始日と期日を追加すると、タスクを漏れなく処理することができます。

Tip!

ー 開始日と期日を指定すると、日付でフィルターを設定して、タスクをまとめて確認することができます。詳しくはこちらをご覧ください。

ー 開始日または期日を指定していない場合、ガントチャートに反映されません。

  • 優先順位

    タスクの重要度に応じて、「低」,「普通」,「高」, 「緊急」の4段階の中から優先順位を追加することができます。

  • 進捗

    タスクに進捗率を登録できます。タスク担当者が進捗状況に応じて進捗度を変更すれば、タスク要請者と進捗状況を共有することができます。

2.タスクの本文を作成する

業務の内容や関連事項を本文に詳しく入力して登録すると、担当者やプロジェクト参加メンバーに通知が届きます。また、プロジェクトごとにタスク作成ルールを決めておくことで、統一された形式でのやり取りができ、より分かりやすく情報を共有できます。

Tip!

‐作成画面の下部にある「エディター」機能を使って、表の挿入や文字の装飾を行うことができます。


‐より細かく業務を進めたい場合は、最大5階層(Depth)までのサブタスクを追加できます。

3.タスク項目の追加設定

担当者や優先順位などの基本項目だけでなく、必要に応じて追加項目を設定することで、状況や内容に合わせてタスクを細かく設定できます。また、「ステータス」もカスタム設定が可能です。

Tip!

タスクで追加できる項目の種類(タイプ)は、

テキスト、日付、プルダウン、チェックボックス、メンバー、数値です。
詳細については、こちらでご確認ください。

こちらの回答で解決しましたか?